埼玉県さいたま市にある国産グッピー専門店☆グッピー310。
自家繁殖グッピーファームの販売店で品種もたくさん。飼育、繁殖しやすい丈夫な国産グッピーをお届けします。



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お待たせいたしました。
業務的にだいぶ落ち着いてきましたので
やっと専門的な事を、ブログでお伝えしていけそうです。

RRE、A チャイナフルレッドについて
この魚はLOVE FISH フェアでお世話になった、クロコという熱帯魚の
輸入問屋さんに、ちょうど1年前に入荷した魚を殖やしたものです。
輸入した担当者の話では中国の広州の市場で、買い付けられたものという事でした。
今の中国のグッピーというのは、おそらく台湾や香港から
親となるグッピーを入手し、ブリードされた物です。
当方でも台湾には魚を出荷していた事もありますが
香港、台湾はドイツやアメリカからも良い魚が流れこんでいます。

クロコに入荷した魚を見た時は衝撃的でした。
90cmの水槽に共に来たフルブラックと並んで500ペアずつ入れられていました。
真っ赤水槽と真っ黒水槽です。
中国より500匹入りで届いたらしく、尾が溶けていたりとかなり悲惨な状態でした。
根性で調子の良さそうな10ペアを抜いてきました。
我がファームに持って帰りはしたものの、ポトポトと落ち、生き残ったメスの
腹残りでかろうじて採った子供達が、今いる子達の祖父母となります。

F3まで採った今の段階でバラツキがないのでWEB SHOPのオープンに
伴い世にリリースしました。
問屋さんで初めて見た時は、柄の入るメスの表現などを見てモスクワレッドと、
思っていましたが、私のところで育ってゆく個体を見ていると色彩そのものや
発色のしていき方が全く違っていました。
所沢熱帯魚よりリリースされているフルボディレッドが、オスの表現的には良く似ています。
ボディの半ばに発色しない(他色)の部分がある点がそれにあたります。
尾筒からと頭からの発色の中間点という事でしょう。
先日に岩崎氏が来店したので見て頂きましたが、同じ見解という事でした。
メスに関してはアルビノレッドに似ているとおっしゃってました。
多数のレッドテール系を手掛けていらっしゃるのでサスガです。

おそらく既存のフルレッドのハイブリットなのかもしれないですが、
F3を追った時点で表現がとても固まっていて、ハズレの少ない系統になりましたので
GUPPY310ではRRE.A チャイナフルレッドと名付け販売していきます。
国旗も赤ですしちょうど良いのかなというところなんですが・・・

ご購入された方にこの系統の特徴をお伝えすると
テールの下側が長めに伸張する傾向にあるので、親に使わない事。
柄の出る個体は産まれにくいので、メスは尾型を優先でお選びください。
当ファームでは系統維持をしていくと共に、他のフルレッドとの交配や
このレッドテールを付けた魚のブリードに、これから取り掛かります。
良い結果をお楽しみにお待ちください。

Rチャイナ

Rチャイナメス


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